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平成21年度「受入れ準備講座」開催される
 当センターでは、訓練生を採用した経験のある事業所や障害者の受入れを検討している事業所を対象に、障害者雇用の促進と職場定着を目的とした「受入れ準備講座」を毎年開催しております。

 今年度は、平成22年1月26日に実施され、企業の人事担当者を中心に105社、122名のご参加をいただきました。

 プログラムの講座1は、訓練生自身のプレゼンテーションとして、肢体(車イス)の障害、発達障害の説明を行い、職業訓練指導員によるプレゼンテーションとして、視覚障害者の職業訓練、精神障害・発達障害・高次脳機能障害に対する取組について説明しました。
 講座2では、日本一の特例子会社を目指すアムコ様による「多様な障害者の受入れと雇用管理」について、知的障害及び身体障害を持つ社員の「自立化支援」の取組み等について講話をいただきました。
 講座3では、クラシエ製薬会社様から「視覚障害者雇用の現場」について、当センターの全盲の訓練生を採用していただいた経緯と社内で実際に従事している作業を中心に講話をいただきました。

 当日のアンケート結果からは、今年度も障害のある訓練生自身によるプレゼンテーションは大好評で、当センター職員の発表を含め障害特性の理解が深まったという意見が多くよせられました。企業様の発表に対しては、企業の理念や障害者を温かく受け入れる取組に感心したとか、全盲の修了生のスキルの高さに驚き、視覚障害者の雇用を検討出来る情報として、是非活用したい等の感想をいただきました。
 その他に、要望や課題と考えられるご意見もいただきましたので、今後の「受入れ準備講座」に活かしていきたいと思います。

 なお、報告集については、現在作成中です。

上左は肢体(車イス)障害の長崎裕也さん、上右は発達障害の中山恵介さんの発表風景

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